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ちょっとだけスピリチュアルな世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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スペイン、ハポン村の人々と天皇陛下の短歌 ~伊達家家臣;慶長使節団の子孫はいま~

スペイン、ハポン村の人々と天皇陛下の短歌 
            ~伊達家家臣;慶長使節団の子孫はいま~


アンダルシアの地元紙、Diario de Sevilla に掲載しされた記事。
スペインの友人から知らされた、心あたたまるニュースであり、記録しておきたい。
皇太子当時の陛下がお詠みになった短歌が、コリア・デル・リオで話題になり、ネット上でもハポン村を駆け抜けたそう。
皇居で行なわれた恒例の歌会始、その年のお題は「人」。


皇太子さまの


皇太子さま
 スペインの小さき町に響きたる人々の唱ふ復興の歌
  En pequeño un pueblo de España
  resuenan con emoción los canticos de su gente,
  la canción por la reconstrucción.

以前、日記でもとりあげたが、天皇陛下が皇太子時代にコリア・デル・リオをご訪問なさった時に、視察した小学校で、生徒たちが日本の震災復興ソング「花は咲く」を歌って迎えてくれた様子を思い浮かべて詠んだものと思われた。

慶長遣欧使節のスペイン到来を契機とした日西友好400周年の式典のために、皇太子様はスペインの各都市、マドリッド、サラマンカ、セビーリャ、サンチアゴ・デ・コンポステーラを歴訪されたが「最も印象に残ったのは、コリア・デル・リオ」であったとコメントされたと聞いた。
400年前、慶長使節団が偶然にもスペインにまいた種は、アンダルシアに根付き、ハポン(日本)村という大輪の花と咲いた。そのスペインにまたも栄誉を与えた皇太子(当時)さま。一句、一首のもつ重さと大きさを、しみじみと感じる。



左)、慶長使節団の支倉常長
支倉常長     グァダルキビル河沿いに建つ支倉常長像 おあつらえつきにトリイまで!ここスペイン??
右)グァダルキビル河沿いに建つ支倉常長像 おあつらえ向きにトリイまで!ここ本当にスペイン??


日記の趣旨から少し脱線してしまうが、慶長遣欧使節団について少しふれてみたい。
 
今をさかのぼることおよそ400年の昔、1613年10月28日(慶長18年9月15日)宮城県牡鹿半島の月の浦を、遣欧使節団が出帆した。支倉六右衛門常長を筆頭とする総勢180人余の一行は、太平洋を大きく横断してメキシコを経て、イタリアのローマに向かった。船の名は、サン・ファン・バウティスタ号。[写真下]日本人の手で初めて作られた500トンの洋船だった。
彼らは、野望をもつ仙台藩主・伊達政宗の命を受け、メキシコ、スペイン、イタリア、そしてバチカンと旅したわけだが、遣欧使節の最後は、惨憺たるものであった。
伊達政宗公の命令を全うする手段として彼らはスペインで洗礼を受け、クリスチャンとなったが,出帆から7年後に日本に戻った時は、伊達は政争に敗れ、すでに厳しいキリシタン禁教令下にあったのだ。そのため、常長の帰国後、彼がどこに住み、どのような日々を送っていたのはいまだ全く謎なのである。しかし、彼の死後、一家から多くのクリスチャンが現れている。
また、遣欧使節団のなかには、そのままスペインに残った人々がおり、現地の娘と結婚した彼らの子孫1500人が暮らしている。その名も「ハポン;日本」さん・・・歴史を感じますね。


400年前にスペインに渡った支倉常長の使節団の子孫である、日本をさすハポン姓の人たちと
皇太子さまとコリア村の人たち
懇談する天皇陛下=スペイン・セビリア(皇太子時代)

ハポン(Japon)!ハポン(Japon)!と、ナルヒト!ナルヒト!コールの嵐 (って呼び捨て?^^;
ナルヒトコールの嵐、皇太子さまは大スター並みだったとか
ハポン姓の人達中心に、一万人ものセビリア人たちが大歓迎、スター人気の皇太子さま


日本―スペイン遣欧使節の末裔「ハポンさん」たち、皇太子さま(当時)を熱烈歓迎

日本との交流400周年を迎えたスペインに、日本を意味する「ハポン」という名字の人たちがいる。その数、1500人。400年前にスペインに渡った支倉常長ら「慶長遣欧使節団」の子孫とされる。14日夜(日本時間15日未明)、同国南部のセビリア市にハポンさんが集い、陛下と懇談した。

 使節団は1614年、セビリア近郊の市コリア・デル・リオに滞在。7人前後が帰国しなかったことが分かっており、郷土史家らは「子孫らが祖国ハポンを名乗り始めた」という説を唱えている。

ハポンさんたちも日本とのつながりを強く意識する。14日昼にコリア・デル・リオを訪れた皇太子(当時)さまを、ハポンさんを中心に1万人近くが出迎え、「ハポン!」コールを上げた。「支倉常長協会」会長のファン・フランシスコ・ハポンさん(44)は「ハポンの名字にみんな誇りを持っている。日本人の特徴である蒙古斑(もうこはん)がある人も少なくはない」と話した。
2014年訪西時、朝日新聞ニュースより抜粋


支倉常長の船を復元した帆船サン・ファン・バウティスタ号
支倉常長の船サン・バティスタ号を復元した帆船 常長の故郷、宮城、石巻のテーマパーク
石巻市にあるサン・ファン・バウティスタパーク(震災前)


また、こんなホッコリする日本らしいニュースも・・・

皇太子さま、スペインの支倉常長ゆかりの地に桜植樹 
滞在先のセビリアからグアダルキビル川を船で下るなどして、コリア・デル・リオを訪れた。仙台藩が派遣した「慶長遣欧使節団」がスペインで最初に滞在した町で、陛下は使節団を率いた支倉常長の像の近くに桜の苗を植えた。
像は1992年に宮城県が寄贈したもの。

ソースhttp://www.47news.jp/CN/201306/CN2013061401002345.html

今回、ハポン村の子供たちが陛下に歌ってくれた「花は咲く」は、震災復興応援大河ドラマ「八重の桜」の主人公、八重と古郷福島復興を祈ったヒット曲でも知られる、国民的な復興ソングともなった、感慨深い歌でもある。

このように、日本を愛し、憂えてくれる血のつながった民が、地球の裏側で日本を応援し、天皇陛下を慕ってくれるというのは、なんとも喜ばしく、慶長使節団が当時のミッションに失敗したとしても、未来の日本国のために残してくれた遺徳は、測りがたい。

「花は咲く」 この歌です 日本語で歌ってくれたハポン村の人々、涙出ますね
https://www.youtube.com/watch?v=_RwTct8K2JM 
https://www.youtube.com/watch?v=7IHFqgPj1Tc

グアダルキビル河畔、支倉常長像脇に桜を植樹する陛下
植樹される皇太子さま



さて、ハポン村から離れて、上皇陛下の歌である。

上皇陛下
 戦ひにあまたの人の失せしとふ島緑にて海に横たふ

沖縄の戦没者への思いと平和への祈念が溢れている。
南洋の島を静かなまなざしで見つめるお姿に、上皇陛下の温厚な人柄が滲み出ている。私は過去2度において那覇から慶良間諸島に渡ったことがあるが、そこは沖縄戦の前哨地として米軍が上陸した時に、島民の集団自決が行われた場所であることを、本島の知人から知った。
 そして、ひめゆりの看護隊が散っていった本島の南部は、今ではリゾート地の風景に変わりつつある。時は流れても歴史の記憶を風化させてはならないという願い。昭和天皇への万歳を叫びながら斃れていった人々への鎮魂を、平成の世に皇位を継承した者としてお詠みになった深い歌である。
さて、ここまで記した後にネットニュースの解説を読むと、作首の舞台は太平洋戦争の激戦地となったパラオのペリリュー島をご訪問された時の印象とのこと。沖縄ではなかったが、戦争の悲劇が起こった土地という点では共通する。



慶良間ブルーな海
慶良間の海(2014年、美雨撮影)

皇族の方々がお詠みになった幾つかの短歌に伺われるのは、震災被災者に寄り添う心。あの苦難の出来事から早くも8年目を迎えて、多くの日本人の記憶から徐々に薄れつつある昨今、こうした形で歌に刻んでくださるのは、本当に尊いことである。



美雨


 最後まで読んでくれてグラーシャス!
最後まで読んでくれてグラーシャス!
日本酒で乾杯するハポン(日本)村の女性たちより  (どこか日本人の面影が?)



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  • 2019.09/08 19:29分 
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多楽さま 

こんばんは!こちらこそしばらくご無沙汰しておりました<(_ _)>
多楽さん、体調崩されておられたのですか。心配です。
今年は異常なほど梅雨が長く、また急に猛暑が続いたので、体調を崩す人が多かったようです。
どうぞ無理をなさらず、しっかりと養生してくださいませね。

しかし、多楽さんすごいです!
なんと、石巻のバウティスタ号、ご覧になられておいでだったとは!それも震災前に!素晴らしい。
あの小さな湾に停泊した美しい帆船をみるにつけ、時空を超えて大航海時代にワープしたような、ワクワクした気持ちになるのは、単に船がロマンチックだからというのでなく、日本の、それも東北の戦国武将の使節団が地球儀上のまだ見ぬ世界に出帆するという、その苦労や冒険心に共感して、日本人としてのDNAが疼くのかもしれません。^^

お忙しい中、お優しいコメントを頂戴し有難うございます。<(_ _)>

NoTitle 

美雨さん、こんばんわ^^
朝夕は涼しくなり、すっかり秋色ですね。
夜になると虫たちの合唱で「秋だな~」と実感しています。

美雨さん、体調はいかがですか?
私はここしばらく色々立て込んでいたり、ちょっと体調を崩して大人しくしていました(^_^;

伊達家の慶長遣欧使節の派遣。ガレオン船サン・ファン・バウティスタ号。復元された船が石巻市に展示されていましたね。私も震災前に見に行きました。

また、皇室の外交は、皇室の方お一人で1,000人の外交官に匹敵すると聞いた事があります。どこの国からも尊敬されるのが日本の皇族の方々だそうで、そういう国に生まれて幸せと感じます。

今日も感謝のぽちぽち♪
素敵な記事をありがとうございますm(_ _)m
  • posted by 多楽 
  • URL 
  • 2019.09/03 21:57分 
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  • 2019.09/02 10:09分 
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よっこたん様 

こんにちは(#^^#)はやいものでもう9月になりましたね(>_<)
昔は泳ぎに行ける夏が大好きだったのに、近年の異常な猛暑で、秋が来るとほっとします。
でもまだまだほんとの秋は遠い気がします^^:
一輝ちゃんお食い初め無事すまされてよっこたんさんもほっとされていることでしょう。
少しゆっくりされてくださいね^^

皇室外交は素晴らしいですね!
また、令和になってからの雅子様のご活躍ぶりは目覚ましく、とりわけ語学堪能な雅子さまは本領発揮ですね!^^
ハポン村(Coria del Río)にも、いつか雅子様や愛子さまを伴ってスペインのハポンさんたちと交流されたら素晴らしいですね^^令和遣欧皇室使節団、考えただけでワクワクします(=^・^=)

皇室外交~ 

MIUMIU 美雨さんこんいちは~
いつもお心遣いに感謝致します(_ _)
日本の皇室外交は本当に素晴らしですね(^-^)v
陛下など沢山の外交でお疲れなのに次々日本のためにお力を下さり私たちは何をしたら良いのか改めて考えさせられました。
雅子様もお顔が明るくなられて以前とはかなり
違ってきたと感じます。
これから雅子さまのこれまでの経験が発揮できます。
頑張っていただきたいですね(*´∀`*)
今日は一輝のお食い初めに暖かいお言葉頂き
ありがとうございました(_ _)
一つ用事が終わりホットしてます。
しばらく静かな時間が遅れそうな・・・!?
気がします。
今日はMIUMIU 美雨さんも良い休日をお過ごしくださいね~♪
  • posted by よっこたん 
  • URL 
  • 2019.09/01 10:51分 
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鷹虎さま 

こんにちは。お具合がよろしいようで何よりです。
手術に向け、良いかんじに心身の準備ができますね^^

> 日韓関係が悪kなり民泊にも悪影響が出なければと心配しています。せっかく素晴らしい観光シーズンを迎えるというのにね~☆汗)今日も応援x4

私の民泊のことなど心配下さり、ありがとうございます。
不思議と北海道はオーストラリアやニュージーランド、ロシア、中国のお客が多く、いまのところダメージはないのですが、韓国人のなかにも好日派は結構いて、うちの宿も気に入って下さる方も多いのに、日韓がこんな状態になり、逆に申し訳なく思うことがあります。5世紀前のこの慶長使節団にまなび、嫌なことは忘れ、良い所を見ていくようにして未来派志向の外交を共にしていけないものでしょうか?(汗)

あやめさま 

あやめさん、こんにちは!はじめまして。^^
ご訪問とコメントありがとうございます。

伊達藩の慶長使節団、支倉常長たちの子孫が連綿とと続いてること、本当に奇跡のようですね。
バチカン(ローマ法王)に会うだけで3年以上の年月を費やした当時、スペインから入欧し、またスペインから出欧したわけですが、情報の少ない当時の田舎町ですから(幸い?にも)大誤解をされたようで「この船の使節団は、黄金の国ハポン(日本)の王と貴族たちだ、ということで当時も熱烈歓迎を受けたそうです。娘を奉公に差し出す村人も多く、身分の高い日本の貴人と結婚できるのは名誉なことと受け止められたそうです。ミッションに失敗した使節団の日本人(伊達藩の侍)は長い航海で死んだものも病に倒れたものも少なくなく、この異例のもてなしは、厳しい航海中、さぞ癒しとなったことでしょう。日本へ出帆する前日、残りたいものは残ったわけですが、ミッションを果たせず手ぶらで国に帰る支倉常長と団員たちの方がずっと過酷な生涯だったことは想像に難くないですね。不思議と彼らのその後の行方はようとして知れず、違う場所で隠れ住んだとも伊達の庇護のもとそっと暮らしたともささやかれています。
もっとも、クリスチャンに改宗していたので、もうすでに徳川の厳しいキリシタン禁教令下では顔向けできなかったという事情もあり、伊達家としてもなんとしても隠し通さねばならない機密事項だったのでしょう。

スペインの友人から聞いた話では、残った7人の日本人(使節団の武士達)はとても大事にされ、楽しく暮らしたそうですよ。ハポン(日本姓)までもらって、敬われ、家庭も持て、血筋を遺すことも出来て、(遣欧使節団のミッションは失敗に終わったとしても)唯一、救いがあったなぁと、ホッコリする思いです。
浩宮陛下が500年後に訪西し、このような友好の歓迎を受けれるような、後世に残してくれた彼らの遺徳は大きいと思います。


> 最後のお写真もいいお写真ですね。

本当ですね^^
ゆかたがこんなにも似合うなんて、やはりどこか日本人のおもざしを感じますね?^^

MIUMIU美雨さんへ!! 

秋らしくなり寂寥感が出てきましたね。私の入院にはちょうど良い気候です。菌の繁殖がしづらいのでね^^
日韓関係が悪kなり民泊にも悪影響が出なければと心配しています。せっかく素晴らしい観光シーズンを迎えるというのにね~☆汗)今日も応援x4
  • posted by 荒野鷹虎 
  • URL 
  • 2019.08/30 12:08分 
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NoTitle 

はじめましてあやめと申します。

素敵なブログですね。
コメントの仕方がわからなくて、やっとできました。
支倉常長の子孫が連綿とと続いてることに、
歴史のロマンをかんじます。

最後のお写真もいいお写真ですね。

またお邪魔させていただきます。
  • posted by あやめと申します。 
  • URL 
  • 2019.08/30 11:07分 
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和辻さま 

このたびも、ご訪問とコメントありがとうございます<(_ _)>

正宗は腹黒い武将ですが、幼少から家督相続時迄苦労続きだったこともあり、頭のキレはピカ1ですね。決断力も早いですし。けれど、戦国の時代、そこまでの度量がないと、お国は存続できなかったのでしょう。天下をとろうとバチカンを利用しようとしたけれど、時の趨勢が味方してくれず、秀吉・家康にしてやられてしまった後も、頭の切り替えは超早くて、何事もなかったかのようにしっかり恭順の意を示しています。秘密裏に使節団をバチカンに送ったことも、後世になるまでわからないほど、徹底した緘口令で統治していたのでしょう。伊達藩の潤沢な資産も大いに活用されたことでしょう。
やはりトップはかくあるべし、の戦国武将の鏡ともいえる人物だと思います。

> 令和は萬葉集からの出典だそうですから、歌の持つ力を見直す機会になれば良いですね。

本当に、ハポン村の女性たちの乾杯する和やかな風情をみるにつけ、「初春の令月にして 気淑く風和ぎ」と大伴旅人が詠った梅花の宴を髣髴としますね。短歌にも興味を持って西班牙訳をつけて学んでくださる姿、地球のあちら側にそうした日本の末裔が遺されているのは嬉しいですね。^^
天皇陛下(当時皇太子さま)も、500年前伊達の世界にまいた種を目の当たりにして、使節団は【だて】にローマへ航海したわけではないな、と感動なさったことでしょう。^^

今晩は! 

美雨様

支倉常長の遣欧使節の子孫がスペインに居たとは初めて知りました。
伊達政宗には狡猾な面があるようですが、やはりこれだけの行動を起こすのはスケールの大きな人間だったのでしょうね。
生まれた時代が遅かったというのも納得です。

それにしても日本の皇室外交は素晴らしい!
皆様和歌を習われていますが、それが生きています。
洋の東西を問わず、小説よりも詩歌が断然古いですが、短い言葉で気持ちを伝えると言う事が人々の琴線に触れるのでしょう。
まさに【貴人】をもあはれとおもはせるもの。
令和は萬葉集からの出典だそうですから、歌の持つ力を見直す機会になれば良いですね。
  • posted by 和辻 
  • URL 
  • 2019.08/30 00:13分 
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アンジュママさま 

こちらこそ、いつも暖かいお心遣いをいただいてありがとうございます。<(_ _)>
アンジュちゃん、災難でしたね。わんこは口がきけないだけに、不憫ですよね。(;_:)でも快方に向かっているとのこと、どうぞ大事にしてくださいね。うちもチーと傅次郎ともどもお祈りしています。

天皇陛下(皇太子さま、ってつい呼んでしまう💦)の一挙一動、すべてが優しさと慈愛に満ちていますよね
あんなかたが日本の象徴であることは、国民にとって本当に幸せで、誇らしいことですね^^。

 

とっても気持ちが温かくなりました( ;∀;)優しいお言葉頂き☆アンジュも私も元気出ます( ☆∀☆)有り難うございました(^-^)
天皇陛下になられ☆変わらぬ穏やかなお顔にこちらまで穏やかで平和な気持ちになれます( ´ー`)
  • posted by アンジュまま 
  • URL 
  • 2019.08/28 22:41分 
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マーさん様 

こんばんは^^
こちらこそムーシャス・グラーシャスです(^.^)/

> 戦争かあ。僕のおじいちゃんは大久野島で毒ガス造ってたんだよ。

自分の意に反して、人殺しの兵器を作らねばならない戦争の悲惨さ、戦争は愚の極みですね(;_:)。
今はうさぎの島でくらすおじいちゃま、ホッコリです。ご壮健でいてほしいです。

OYAJI様 

こんばんは^^
慶長遣欧使節団は、いわば君主の正宗の野望を命かけて果たすミッション隊だった訳ですから、宣教師たち以上のミッション;使命感に燃え、大変さという感覚は持っていなかったと思います。少なくとも、教皇の返事をもらうまでは・・・。
しかし、正宗の野望ってすごい。日本で天下を取るにはまず世界最高の覇権をもつローマ教皇のお墨付を得ねば!と、判断するだけじゃなく行動に移しちゃう大胆さ、ダテに独眼を残してはいなかったんですね。
でも、腹黒すぎる正宗には時が味方せず、何年もかかってローマにたどり着いたときは既に日本で家康が天下を取っていたという・・・それもとっくにバチカン(ローマ)にはバレていて、貰えたものは洗礼だけ、という、これほど労多くして功少なしな冒険ってあるんでしょうか。
帰ったら帰ったで故郷はキリシタン禁教令下にあり、世間から隠れるように蟄居して暮らすという惨めさ・・・かたや、スペインに残る決心をした使節団の7人は、土地の娘と結婚し村人の尊敬も受けれたそうなので(何より、子孫まで残して日本:ハポン姓まで貰って!)それなりに幸せな生涯を過ごせたのでしょう。救いがありましたね。

こんばんは 

昼間にコメントくれてグラーシャス!だから2ポチX2だよ~。

戦争かあ。僕のおじいちゃんは大久野島で毒ガス造ってたんだよ。今はうさぎの島でホッコリだけどね。

  • posted by マー(自由人2) 
  • URL 
  • 2019.08/28 19:19分 
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  • posted by  
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  • 2019.08/28 12:19分 
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NoTitle 

400年前当時日本からスペインにわたった
その苦労たるや今となっては想像できないほどだったと思います。
確かにそれまでに宣教師が来日していたとはいえ
大変なのは変わりなかったことでしょう

それだけでもすごいことをしたと言える使節団ですよね

それから
日本の皇室外交は本当に素晴らしいと思います。

利害とか、そういうものを微塵も見せない姿は
どこに行っても心をつかむんでしょうね
  • posted by OYAJI 
  • URL 
  • 2019.08/28 00:33分 
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プロフィール

MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

過去記事は画面右上の検索フォームか左下のカテゴリー、早見表で探して下さい。

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