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ちょっとだけスピリチュアルな世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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古代ギリシャ劇・アリストファネス作「蛙:カエル」  ~サンティポンセの古代円形劇場にて~ 

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古代ギリシャ劇・アリストファネス作「蛙:カエル」
       ~サンティポンセの古代円形劇場にて~ 


じめじめとした梅雨のさなか、洗濯物のかわきが心配な毎日ですが、皆さまいかがお過ごしですか。
去年は台風のあたり年で水びたしの夏でしたが、梅雨らしい恵みの雨到来で、カエルの姿なども目にする嬉しい今日この頃。
東京の田舎に住む美雨、崖線を下り武蔵野の大地を野川沿いに歩けば、カエルの合唱も聞こえる楽しさ。
カエル(蛙)でふと思い出した、古代ギリシャ劇「蛙」。
記憶とメモを頼りに、あの日あの時のワクワクと笑いを、ブログに記してみることにした。

サンティポンセの古代劇場



それは、アンダルシアで訪れた郊外のサンティポンセの町にある古代ローマのイタリカ遺跡でのイベント。
その週一杯、アンダルシア州政府文化庁が主催して、地域の小中高生を対象としたオペラや演劇が催されている。
現地で暮らしている友人が電話で問い合わせたところ、チケットも何もなく、直接会場に行けば入れてくれるかもしれないという曖昧な返事・・・さあ、飛び入りできるだろうか?

事前アポなしの飛び込みだが、殆どネイティヴな口調で友人がこちらの意図を説明する。勿論スペイン語。しかも相当訛ったアンダルシア弁だ。「古代劇を教育の一環として演じるという文化的なコンセプトに興味を持ち、個人的な考察の素材にしたいので、なんとか見せてもらえないだろうか」という意味は伝わったようで、快く客席まで案内してくれた。
会場のBGMはムードづくりのためにギリシャ音楽が流れている。
丘の斜面を利用して築かれた典型的な古代ローマ劇場で、半円形の階段席。ざっと見て2000人は収容できる規模である。17時半開演は10分遅れたが、そこはスペイン時間、当地では定刻のウチ。(笑)アンダルシア各地の高校からバスを仕立てて集まった生徒たちで会場は満席である。司会者が各高校の名前を紹介すると、それぞれの席から歓声が上がった。




アリストファネス1




演目は古代ギリシャ喜劇で、アリストファネス作の「蛙」

プチ・解説
蛙(かわず)Βάτραχοι は、古代ギリシャの喜劇作家であるアリストファネスによって紀元前405年に作られた喜劇である。ギリシャの二大悲劇作家の批評合戦がテーマになっている。彼はこの作品でこの年のレーナイア祭の一等を取ったとされている。
内容はディオニューソス(バッカス)が地獄に行き、そこで二人の悲劇作家、アイスキュロスVSエウリピデスに悲劇に関する競争(限りなく けなしあいに近い互いの評論合戦)をさせる、というものである。題名の由来は、コロス(合唱演出隊)がアケローン湖(三途の川に相当)の蛙の合唱を演じる場面があることによる。
見所はアイスキュロスとエウリピデスという、古代ギリシャ悲劇の二大詩人が互いの作品を批判し、攻撃するシーンで、大胆な両者作品の批評と見ることができる。


つまり、現代のイメージに置き換えると、人気シナリオ作家の作品を、作家同士が痛烈な皮肉やウィットを込めて批評し合い、第三者の作家に勝ち負けをきめてもらい、勝った方が下界に降りて、世直し貢献をする、というもの。
例えば山本むつみ氏の「八重の桜」がいいか、田渕久美子氏の「江〜姫たちの戦国〜」がいいか、互いに批評しあい、勝敗を山田洋二氏が決める、みたいな、当時としても奇想天外でセンセーショナルな作品だったのだ。人気が高かったため、当時の作品としては例外的に再演が行われていて、作者アリストファネスは この年のレーナイア祭のグランプリを取ったとされている。レーナイア賞は、シナリオ作家協会「菊島隆三賞」みたいな感じだろうか。
「菊島隆三賞」と言えば、その年すべての映像作品の脚本の中から、最も優れた作品を”脚本家が選び”その作者を顕彰するユニークな賞だが、アリストファネス「蛙」のストーリーにもどこか合致して面白い。




古代ギリシャ劇



さて、ここから感想です。感想と言っても、古代の劇形態は本からの知識のみで実際どんなふうだかもわからないので(タイムマシンで観に行きたかった!)それが作家アリストファネスの意図にかなったものかどうかも甚だ不明。
とにかく楽しめればよい。喜劇なのだから。しかも、世界史の教科書でも出てくる、古代ギリシャ四大作家のアリストファネスの人気演目を、古代ローマ時代の円形劇場で観るという、時空を超えて古代の観衆たちと共感し会える機会など、滅多にない筈。

始まった。舞台や衣装は簡素だが、なにしろ本物の遺跡なので古代劇の雰囲気は充分に出ている。セリフは現代スペイン語に翻案アレンジされたお笑い系ドタバタ喜劇のようで、速いテンポで展開していく。
正直、アリストファネスは、ソフォクレスやエウリピデス同様、学生時代に岩波文庫の日本語訳で何冊か読んだっけ、程度のおぼろげなもの。鮮明な記憶はそのとき無かったので、漠然と舞台の展開を眺めていた。

役者たちは面白おかしい仕草や声色で、時折観ている生徒たちの笑いを誘う。古代劇を遠い昔の考古学的な発掘品の瓦礫のごとく見做して敬遠せずに、その楽しさに触れてもらおうという企画であろう。しかし退屈している生徒たちは全く芝居を観ていないし、後ろの方では抱き合ってイチャイチャしているカップルもいる。 日本の高校生と変わらない。(笑)




あちこちに点在する美しいローマ時代のモザイク
床に点在するローマ時代のモザイク1  床のモザイク (クジャク)
獅子                            孔雀(当時、いたのですね!貢物だった?)





芝居が半ばを過ぎた頃に、幼い娘を連れた日本人がやってきた。コンクリートの地面でしゃがみ歩きしたりころげ回っている格好に、スペイン人がカエルみたいだねーと声をかけていた。蛙は今日の芝居のタイトルである。物語自体はワケワカメでも、とりあえず場面を追いながら心に刻み込もう。物語はあとからゆっくりついてくれば・・・
”見て知りそ、知りてな見そ”で行こう。 柳宗悦 ふうに。(笑)父の口癖だった。

イメージとしては、放浪者や隠遁者のような格好をした男優たちの会話が主体で、狂言回し役のひょうきんなオカマ風の男も混じっている。途中でキャバ嬢のような綺麗どころの妖精たちが歌い踊って、殺風景な舞台に花を添える。ほぅ、バレエの源流はこの時代まで遡るのか、と新しい発見。当時はギリシャの楽器による伴奏も添えられていたのだろう。してみれば、ここにオペラの源流も求められることがわかる。ギリシャからローマに受け継がれて、ルネサンス時代に再興し、17~19世紀に発達を遂げて現代に至っている。そのルーツと後の流れを直感的に感じた。

また、「いざリ」や「せむし」(日本では差別用語かもしれないが、スペインにはそれがないので敢えて)や鬼が出てきたりする。これはユーモラスな演出であると同時に、社会的な風刺や皮肉を含めていることが多い手法である。全体に古代劇を現代的なスペイン語に砕いて表現していることはわかるが、あまりに突飛な衣装と演出に、誰がどの役を担っているのかも、かなり、あてずっぽうである。




サンティポンセの劇場



自分でも呆れて笑ってしまったのだが、私の目にキャバ嬢と映ったのは、実は冥界の川の蛙のコロス合唱の表現で、後に出てきた別のキャバ嬢ユニットはペルセポネの侍女たちだったのか・・そこに見る側のイメージ力(恥ずかしっ)もわかろうというもの(笑)しかしながら、得てして観客の、特に男性の関心を惹きつけるには必要な演出かもしれない。

かつて読んだ「女の平和」も記憶の片隅から甦ってきた。ペロポネソス戦争の頃、アテネとスパルタの長く無益な戦いに愛想を尽かした双方の女性たちが結託、セックス・ストライキをして、男どもの傲慢を打ち挫くという話。ああ、思い出した~ という感じである。

思いがけない古代ギリシャとの遭遇。このイタリカの丘や野原は、かつてトラヤヌスとハドリアヌスが幼少期を過ごした土地である。数千年の時を越えて、南風に乗っていにしえの声が微かに聞こえてくるような気がした。



美雨



最後まで読んでくれてあるがとう♪ゲコッ
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ケロロ軍曹とケロのぼり(カタツムリ君)より



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Comment

よっこたん様 

こんにちは!
こちらこそいつも大変お世話になっております。
このたびはお孫さんのお誕生日おめでとうございます。
世の中はコロナ騒ぎで大変だけれど、せめて家庭のなかは平和で変わらずにいたいですよね。^^

サンティポンセの古代円形劇場で観るギリシャ古典劇は、意味はよくわからなくても、2000年前にワープして、古代の人と隣合わせで観劇しているような魂の喜びを感じました。時空を超えて古代の人々と感動を共有できるなんて、貴重な貴重な瞬間でした。ありがとうございます。^^

鷹虎さま 

こんにちは!
本当に、時代は刻々と変化を続けていますね。
というか、時代が進化を求めている気がします。
コロナは忌み嫌われる対象ではありますが、いろんな意味で社会に変革や進化をもたらした気がします。
働き方の変革や、価値観、時間の使い方、人間関係への再認識など、ある意味、パラダイムシフトをもたらしめたとは言えないでしょうか。人類の歴史が大きく変わるのは、平和時ではなくて、いつも、戦争や、疫病や転変地変のときだなんて、皮肉なことですね。

Hiroki_berbar さま 

こんにちは。^^
素敵なコメントありがとうございます。
一期一会とはよくいったもので、あの日あの日あの場所であの劇に遭えなければ・・・♪みたいなシチュエーションってありますよね?貴重な経験をさせてくださったオリンポスの神々に感謝です。^^

よっこたん 

こんにちは~美雨さん^^
昨日はわざわざ唯花のお誕生日の
暖かいお言葉をありがとうございました(_ _)
小さい子の成長は早く自分は老いてくのが
早く人生のギャップですね(^_^;)
それも当たり前だから仕方ないですが
嬉しいことは素直に喜ばないといけないですね^^
ギリシャの喜劇を観ることができたなんて
良かったですね~それも遺跡でなんて凄いチャンスでしたね!
言葉がわからないので自分には理解できないかも
しれないです(^_^;)
美雨さんは全て理解できるから素敵です~♡
ブログを通してお勉強ができるのが自分にとって
なにより有難いです(*´∀`*)
  • posted by 喜劇~ 
  • URL 
  • 2020.07/06 13:02分 
  • [Edit]

MIUMIU美雨さんへ!! 

お早うございます。!

東京のコロナ拡大は極めて危険な警戒水域と思いますね。汗)

小池さんは国の意見を待つまでもなく厳重注意をして指示に従わない人は営業停止とか厳しく対応すべきですねー。
最低限3密を守り他人に迷惑をかけないようにいたしましょう。!

藤井7段の強さは驚異的ですねー☆

身体が冷えて少しつらいですが命には関係がないようで辛抱しています。☆x3
  • posted by 荒野鷹虎 
  • URL 
  • 2020.07/04 07:33分 
  • [Edit]

NoTitle 

古代ギリシャの遺跡でみるなんてすごい体験ですね‼︎
羨ましいです^^
  • posted by Hiroki_berbar 
  • URL 
  • 2020.06/30 18:43分 
  • [Edit]

相互リンクのご検討をお願い申し上げます。 

美雨の部屋へようこそ管理人様お忙しいところ恐れ入ります。

「厳選【御朱印】御朱印ガールが絶対手に入れたい人気の御朱印」というサイトを運営しております富樫と申します。
この度、相互リンクをお願いしたくご連絡させていただきました。
誠に勝手ながら、美雨の部屋へようこそという名前で、
すでに下記ページに貴サイトへのリンクを掲載させて頂きました。
https://goshuin-girl.com/link/link1/
187番目に掲載しております。
(リンク集ページを整理した場合、掲載番号に変更がある場合もございます。)


相互リンクの許可を頂けるようでしたら下記の当サイト情報にて掲載頂けると嬉しく思います。
加筆修正などありましたらお手数おかけしますが、
よろしくお願い致します。

■当サイト情報~~~~~
サイト名 【春日大社】鹿が神使の神社の3種の御朱印
URL https://goshuin-girl.com/deer-angel-of-god/
紹介文 御朱印ブームと呼ばれる昨今、有名人の女性も御朱印集めにハマっています。
~~~~~~~~~~~~


相互リンクをお受け頂ける際は、
お手数ですがご一報頂けると助かります。

以上です。
ご多忙中恐れ入りますが、ご対応の程よろしくお願いします。
※サイトデザインも未熟なサイトですが記事はちゃんとしておりますので、
  是非、ご覧いただければと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
サイト管理人:富樫
サイト:https://goshuin-girl.com/
メール:dogdogdog8672@gmail.com

アンジュママさま 

今日もコメントありがとうございます。<(_ _)>
夏は嫌いな季節ではなかったんですが、こう湿度と温度が高くては、不快指数ばかり増えてしまいますね。
その点、ヨーロッパの夏は、気温は高くても湿度が少ないので、木陰などはカラッとしていて気持ちがいいですね?
でも最近は異常気象が続いて、砂漠のように熱いと南スペインの友人が言っていました。
古代劇「蛙」のことを教えてくれた友人です。

ハイ、クマノボリならぬケロのぼりのカタツムリ君、可愛いですね。^^
梅雨はうっとうしいですが、カエルやカタツムリには癒されまくりです(笑)
紫陽花をみるとつい探してしまいます。でも、伝次郎に見せたら、ハイ。大変なことになりそうです(*_*;汗タラ~

OYAJIさま 

こんばんは。^^
天候不順のおり、OYAJIさま畑仕事いかがしてらっしゃいますか。
雨はうっとうしいですが、この時期しか経験できない嬉しいサプライズもありますね。
そう、虹が見れること!今日は東京に、虹よりすごい七居の彩雲が現れたんですよ。ニュースにもなりました。^^
最近は、カエルもオタマジャクシもみかけなくなったので、なんかすごく嬉しかったです。
カエルの合唱もいまはとても恋しいです。
古代ギリシャ劇にも登場するカエルたちも合唱しているんです。
古代からカエルは合唱する人気者だったんですね。^^

 

昨年はほんと台風の当たり年でしたね💦
梅雨らしい梅雨でまとまった雨も庭が潤い、助かりますが( ☆∀☆)本日のような梅雨の合間の貴重なカラッとした快晴が有り難いですヽ(o´3`o)ノ
カタツムリ🐌写真☆美雨サン、ご覧になりたかったですか(^^;)笑
美雨サンのカタツムリ🐌くんは☆小さく可愛くケロのぼり(笑)微笑ましくて癒されお写真でした(^з^)-☆
今後は私も何かに乗せたいと思います~(^3^)/~☆🌼🐌🌼
伝次郎くんのキャラ☆活発で楽しそうです( 〃▽〃)虫はフェリも(^^;)女の子のアンジュのほうが昨年、カブトムシに興味津々でしたよ( *´艸`)
  • posted by アンジュまま 
  • URL 
  • 2020.06/20 16:50分 
  • [Edit]

NoTitle 

古代ギリシャの喜劇を遺跡で観るなんて!!!
これはもう乙ですよね^^

利休の茶室で利休が見立てた器で茶を楽しむ感じでしょう^^

こういう文化にはその当時の人々の考えや宗教感も出ていると思いますので興味深いです^^

ちなみに最近は
子どものアマガエルをよく見かけます。
この時期にオタマジャクシから蛙の形になるんでしょうね^^

  • posted by OYAJI 
  • URL 
  • 2020.06/20 16:35分 
  • [Edit]

和辻さま 

蒸し蒸ししたいやな天気が続いていますが、いかがお過ごしですか。
今日もウィットに富んだ楽しいコメントをありがとうございます。^^テーマの”蛙””のようにケロケロッと笑いながら読ませていただきました。

和辻様も、トルコに残る古代円形劇場を旅なさっていたのですね。私も地中海寄りのトルコのクサダシ港からエフェソスの古代ローマ遺跡で円形劇場を観ました。あのときは、アルテミス神殿が目当てでしたが。^^
アレクサンドロス大王がギリシャから東征しトルコ含む小アジアを治めてより、ローマがそれを引き継ぎ、カラカラ浴場や大円形劇場(アリーナ)など多くの遺産を残してくれたおかげで、小アジア(マイナーエイジア)はいまだにゼウス(ジュピター)率いるオリンポスの神々の匂いたつ地ですね。
コロナがおさまったら、私もまた小アジアを旅したいです。
そういえば、木星ジュピターを回る小衛星エウロパはジュピターの一番愛した女性でしたね。^^

> 蛙だから飛び込みではなく、東洋から来た客を【愛す苦労す】る訳にはいかないと言う気持ちでしょうか。

はい、アイスキュロスの天の一声で東方からの女ケロロ軍曹を古舞台に飛び込ませていただき、ケロッとした顔で観劇(感激)でき、感謝です、🐸ケロッ♪


古劇場 蛙飛び込む 

 私もトルコのアスペンドスだったかで古代劇場を見学した記憶があります。
非常に反響が良かったですが、劇は見る事ができませんでした。

 美雨様は貴重な御経験をされましたね。さぞ【かんげき】された事と思います。

 ギリシアでは競技、演劇が盛んでしたが、市民の御政道批判は元より四六時中政争を繰り返すポリスを休戦させる意図もあったのでしょう。
それが古代、中世、近世と続き現代劇に繋がっている事を思うと、2500年以上前の市民の心に触れる気がします。

 飛び込みでも見学可とは、さすがエウロパです【エウリピデス】。
蛙だから飛び込みではなく、東洋から来た客を【愛す苦労す】る訳にはいかないと言う気持ちでしょうか。
  • posted by 和辻 
  • URL 
  • 2020.06/19 09:41分 
  • [Edit]

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MIUMIU 美雨

Author:MIUMIU 美雨
旅、歴史、長編ドラマ(短編も)のレビューやエッセイを書いています。
文化系の記事が多いですが、歴史ドラマ(大河ドラマ:八重の桜)や、韓ドラレビューも書きます。中でもソン・イルグクさんの作品が大好きです。
更新はマイペースで続けていきますのでどうぞよろしくお願い致します。

過去記事は画面右上の検索フォームか左下のカテゴリー、早見表で探して下さい。

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