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美雨の部屋へようこそ

ちょっとだけスピリチュアルな世界の旅日記や 文化、歴史のぷち・エッセイを書いています。他にも海外、国内のお気に入りのドラマのあらすじ&感想を勝手気ままに綴っています。

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銀河へのラブレター   ~七夕に寄せて~

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銀河へのラブレター  
        ~七夕に寄せて~


銀河と天野川



7月7日。

また、宇宙に想いを馳せる日がやってきました。

今日は七夕。1年のうちでもっとも大好きな日のひとつです。


7・・・色は濃いエレクトリック・ブルー。

7・・・一桁の素数ではいちばん好きな数です。

その大好きな7がぞろ目に並ぶ日。
宇宙の波動を感じます(笑)。
宇宙から《未来》、《希望》といった波動が流れてきている気がします。

なんだか心のなかの一点から、ワクワク、ウキウキの波が広がりつつあります。
おのずと想いは、星へ、銀河へ、宇宙へと向かいますね。

今年の七夕の夜、関東の天気予報は曇り。
アルタイルとベガもきっと一年に一度の逢瀬ができることでしょう。
「神の目」のほか、天の川にも願いをかけておこうと思います。



織姫 彦星
七夕伝説の織り姫と牽牛



ご存知のように、七夕(星祭り)伝説は、晴れて結ばれた天帝の娘織女と牽牛の引き裂かれた愛 いわば、宇宙レベルの遠距離恋愛の物語です。

男と女の恋愛伝説としては情緒があって良い。いかにも市場開拓のために創られた舶来バレンタイン・デーよりも、日本人には、七夕の方が愛を語らうにはふさわしい気がします。しかし、元ネタが悲恋なので、縁起がよくないと言う人もいるでしょう。

七夕さまが近づくと、父が裏の森から笹の木を切ってきて、みんなで色紙の短冊に願いごとを書いたものですが、今どきは笹の枝も手に入りにくいご時世なのではないでしょうか。

さて、織女と牽牛を文学的にではなく、天文学的に見ると、カップルの距離はかなり遠いです。織姫(こと座のヴェガ星)と彦星(わし座のアルタイル星)の距離は 15光年もあります。地球とヴェガまでは 26光年、地球とアルタイルまでは 17光年。ヴェガ&地球&アルタイルがなす角度は約35度、学校で使った三角定規にちょっと似ていますね。

さらに、宇宙スケールで「1年に1度」を考えると・・・
織姫・彦星の寿命を80歳、恒星の寿命を80億歳とすれば、1億倍。
1年の1億分の1は 0.315576秒。恒星の年齢を人間に置きかえると、なんと0.315576秒に1度逢っている・・・!?


そういえば昔、「2万4千回のキス」というタイトルの歌がありました。
人間の尺度から考えると、1年に1度きりの逢瀬でお気の毒な気もするけど、実は宇宙的にはかなり頻繁で、毎度大忙しのラブラブ関係なのデス。



七夕の銀河



さて、天の川ときたら銀河ですね。


銀河系。現代天文学では、膨大な数の恒星の集まりということになっています。

でも最近、科学の先生が貸してくれたニューサイエンスの本では、銀河系は、太陽系がホログラフィー的に射影された虚像だと書いてありました(笑)。この情報は、チャネラーと呼ばれているある種の霊感を持った人が、高度な知性をもつ宇宙存在から得たものだそうです。だから、既存の科学的パラダイムからは今のところ大きく外れているし、検証ももちろんされていません。

上記の説を最初に知ったときはあまりにビックリして目がとび出そうでしたが、どういう訳か、だんだん時間が経つうちに、真理の予感もしてきています(笑)。

太古の昔から、人間は、宇宙の構造について、あーでねーこーでぃねーと想像をたくまして、いろんな宇宙のモデルを考えてきました。

現代人は、大昔の人が考えた宇宙モデルについて、子供だましだとバカにして、現代科学の提示する世界観が、まるで不動の真理のように、思い込みすぎているように、美雨は感じます。

人間の小さな脳ミソで認識できていることなんて、まだ、宇宙のホンの小さな部分でしかないということ、科学は仮説の集積でしかないこと、我々の与り知らない途轍もない世界が宇宙にはたくさんあること、を忘れたくないですね。



雨でも楽しい七夕まつり




昨夕、わんこと夕涼みをしていると 家の近くを流れる小川に、一匹の蛍!
碧色に儚く瞬く 蛍の光。

まるで ささやかな祈りが 天に舞うように 美しかったです。

愛と奇跡、全ての両極が調和する宵。
上弦の月..七夕。

美しい夢をありがとう。

天の川へと想いを馳せて、天界の音楽、美しい共鳴の波紋が世界に広がりそうな、そんな予感がいたします。


美雨のブログを読んでくださる皆さんにも宇宙の祝福がありますように!




美雨


短冊に願いを書き忘れた人、8月の七夕もお楽しみ❤
たなばた
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豊饒の女神アスタルテの都エリーチェ  シチリア島

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豊饒の女神アスタルテの都エリーチェ  シチリア島

ちょっと湿った南風が吹いてくると、スカッと晴れたあのイタリアの空を思い出しますね!
イタリアのシリズが好評だったので、今回はシチリアのエリーチェをご紹介しようと思います。^^

エリーチェ6 オレンジの段々畑 海の向こうにチュニジアを臨む 対岸はアフリカ
エリーチェ6 オレンジの段々畑 海の向こうにチュニジアを臨む 対岸はアフリカ
エリーチェ



イタリアは地図を見ると、おなじみのロング・ブーツの形。
そのつま先で、まさに蹴り上げようとしている三角形の物体、これがシチリア島です。

シチリア島(イタリア語:Sicilia / 英語:Sicily)は、地中海のほぼ中央部に位置し、東にギリシャとフェニキア、南にカルタゴやアラブ世界があるため地中海文明の十字路となった歴史があります。

島の歴史をざっと説明すると、古代ギリシャ人の都市国家から始まります。
アグリジェンド(街の名)を筆頭に現在でも地中海世界屈指の古代ギリシャの遺跡が多く残されています。時代の移り変わりを反映していて、カルタゴ、ローマ、そしてアラブと支配者が次々と交代し、様々な文明の痕跡が残る島です。面白いでしょう?
11世紀には、ノルマン人によるシチリア王国が建国され、ノルマン・ビザンチン・イスラムの三様式合わさった文化が花開きました。スペインのムデハル様式とも似て異なる、素晴らしいユニークさです。12世紀以降になると、ドイツ人、フランス人、スペイン人と次々と支配者が代わりました。
 
ちなみにシチリア州(Regione Sicilia, regione autonoma a statuto speciale)は、シチリア島と周辺の島々(エオリア諸島、エーガディ諸島、ペラージェ諸島、ウスティカ島など)から構成されています。



エリーチェ1




シチリア島には実は観光地が多く、とても1週間ぐらいでは回りきれない。
東はタオルミーナやシラクサ、中央にはパレルモとモンレアル修道院、内陸にはローマのモザイクで知られるピアッツァ・アルメリーナ、南にはギリシャ遺跡アグリジェントと、小さな島に見えて 第一級の名所が勢揃いなので、西にまで足を伸ばすのは、日程的にも大変なのです。

個人的にはシラクーサ(Siracusa)好きです。ギリシャ時代の数学者アルキメデス(紀元前287?~212年)の生まれた所です。当時は、ギリシャ植民都市の中で最も美しいと言われていたそうです。シラクーサの見所は、ギリシャ時代とローマ時代の遺跡が残る「ネアポリ考古学公園」とオルティージャ島の「旧市街」の2箇所です。

古代ギリシャ統治下にもあった島の歴史を反映するように、ギリシャ仮面劇がよく行われています。島の人達の顔もどことなく古代ギリシャのDNAを感じさせる面影も。素敵ですね。




テアトルグレコで上映されるギリシャ悲劇
テアトルグレコで上映されるギリシャ悲劇

エリーチェ3




個人的には西側において、イマジネーションを刺激してくれる土地に恵まれました。
その一つがエリーチェだったのです。
地中海全体を見回すと、東・中・西で、よく似た印象を与える土地があります。
それはコリント、エリーチェ、ジブラルタルで、特に前者の2つに共通するのは、
古代アスタルテ神殿が建っていたということであります。
ジブラルタルではそうした伝承は聞かなかったけれど、もし東方オリエントの信仰が伝わっていたら、あの岩山こそ、神殿を建てるには理想的な地形だったでしょう。

これは少々予備知識がないと理解し難いかもしれませんが、
古代における海洋民族、フェニキア人が地中海の覇権を握った時代があります。
多くの優れた船乗りたちが交易に従事し、この巨大なる内海を自由自在に渡り歩いていました。
一説によれば大西洋まで乗り出して、アフリカ沿岸から北方ヨーロッパまで到達していたと言われています。
彼らの主神はバール、女神としてはアスタルテを信仰していたという。

もともと、エリーチェの由来でもあるエリミ族がこの町を築いたといわれていますが、フェニキア時代からここには豊穣の女神「アスタルテ」を祭る神殿が聳え立っていたそうです。アスタルテはギリシャ語ではアフロディテ、ラテン語ではヴェネレ、そう、あの美の女神ビーナスです。ローマ時代には軍事上の拠点というよりもこのヴェネレ神殿の聖なる町としてあがめられていたといわれています


エリーチェ城跡 フェニキア時代からここには豊穣の女神「アスタルテ」を祭る神殿が聳え立っていた
エリーチェ5 エリーチェ城跡 土石はギリシャ時代、建物は中世まで幾時代のパノラマを見渡せるよう
土石はギリシャ時代、建物は中世まで幾時代ものパノラマを見渡せるよう



アスタルテは、後代になるとアフロディテやヴィーナスと同一視されましたが、
慈悲深き母なる女神、豊穣と多産を約束し、身体に無数の乳房をつけているという異形の女神です。

海を望む険しい山上に神殿が築かれ、多くの巫女たちが かしづいていました。
モノの本には、神殿売春と記されていますが、フェニキアやカルタゴの船乗りたちは、
行く先々で神殿を参拝して、航海の無事と女神の加護を願ったものです。

そして、なにがしかのお布施をしては、巫女と交わるのですが、巫女たちにとっても、女神に奉仕する行為と見なされていたという。
やがてローマがポエニ戦争で勝利を収め、帝国の覇権がギリシャ、中近東、北アフリカにまで及ぶと、こうした異教の神殿は破壊されてしまいます。
遠い時代の記憶を残した、どことなくノスタルジックな言い伝えではありますね。

標高751mの頂きから周囲を見渡せば、一目でわかりますが、ここは西地中海に向って睨みをきかせる重要な軍事上の要塞でした。しかし、今となっては神殿はすっかり廃墟と化して、跡形もない。古い岩盤や石塊も何も語ってはくれません。
付近には、12世紀の十字軍時代にノルマン人が築いた城、ゴシック式のマトリーチェ教会、近代に建てられた貴族の館などが見られます。



古代から続く石畳
エリーチェ4古代から続く石畳



海風が南西から吹いてきた。
チュニジアまでは約200kmと近い位置にあり、アフリカ行きフェリーも発着しているのもシチリアですね。
シチリアの中でも、どことなく北アフリカの香りが漂っているのは気のせいだろうか。
甘口でトロリとした風味のマルサーラ・ワインでも知られており、これはマディラやポルト、ヘレスのオロローソなどの製法の系統に連なっているようです。

廃墟のロマンの風に吹かれたい...という向きには、
西シチリアの幾つかの遺跡はお薦めかもしれませんね。




美雨


シチリアといえばブラッディーオレンジ.甘酸っぱくて何とも言えない香り 
シチリアといえばブラッディーオレンジ 香りの強い中身が赤いみかん
シチリアのしぼりたてオレンジジュースを飲みたくなったひとはぽちっと♪
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花の都 Florence バイロンとフィレンツェ

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花の都 Florence バイロンとフィレンツェ

名もなき画家の絵 フィレンツェ
名もなき画家の絵 フィレンツェ


Florence:フローレンスと英語でいうと首をかしげる人もいるだろう。

フィレンツェ(Firenze)といってああ、と納得。
昔、自分もそうだった。(笑)

でも、花の都、のイメージには断然フィレンツェよりもフローレンスではないかな。

フィレンツェは、イタリアのトスカーナ州フィレンツェ県に属する人口36万人の都市。
フィレンツェは3度目なので、見学場所はこれまで見ていない場所だけ、とした。

ヴェッキオ宮殿、サン・ロレンツォ教会&メジチ家礼拝堂墓所できれば前回見れなかった棟のウフィツィ美術館 (Galleria degli Uffizi)。詩人バイロンのインスピレーションを与えたスポットでもある。

やはり、ここに来ると、ルネサンスはフィレンツェで生まれ、その後ヨーロッパ全域に伝播していったことがあらためて実感される。




イルさまin Florence
どんな乗り物も似合う街 フィレンツェ

スクーターも車も似合うフィレンツェ



19世紀初頭のイギリスのロマン派詩人バイロンは、チャイルド・ハロルドの旅の詩篇の中で、フィレンツェとローマに捧げた詩を詠んでいる。


とりわけ、フィレンツェには、故郷と同等に深い愛惜の情を抱いていたようで、自分の生涯において、もう二度と再び訪れることはないであろうと、かの美しい街への惜別の辞を述べている。
その後、バイロンは義勇軍を率いてギリシャ独立戦争に馳せ参じて、1824年、36歳の若さで熱病で没することになる運命が待っているのだが、勇ましくトルコ軍を撃滅し、ギリシャを復興させて、フィレンツェの生みの親としてのイスタンブールの地を勝利者として踏むことを詩に託し 吟じている。


また、ローマに寄せては、廃墟と化してしまった古代の栄華を偲んで、悲嘆の思いを詠んだ。バイロンが訪れた時代のローマは、それほど零落していたのだろうかと思うほどである。




美青年だった詩人バイロン
バイロン1


バイロンについてぷち・イントロダクション

ロマン主義の偉大な詩聖、バイロン卿。George Gordon Byron(1788-1824)は、イギリスの詩人。
1788年ロンドンで貴族の子として生まれる。1790年スコットランドのアバディーンに転居し、1798年の父の死によって第6代バイロン卿となる。ケンブリッジ大学で学ぶが乱れた生活を送る。在学中に制作した最初の詩集は批判を受け、1809年から2年間にわたり地中海諸国を旅行することになる。
帰国後発表した長編物語詩『チャイルド・ハロルドの遍歴』が大成功を収め、一躍時の人となった。その後も背徳的なテーマを描き、1816年私生活上の悪評がもとでイギリスを去り、スイスやイタリアなどを転々とする。その間に『チャイルド・ハロルドの遍歴』の続編や、代表作となった未完の長詩『ドン・ジュアン』を書き続けた。
ギリシア独立戦争(1821年~29年)が勃発すると独立軍に参加するため、ギリシアに渡ったがマラリアのため客死した。放蕩貴族と見る向きもあるが、詩人として、英雄として「男の中の男であった」と200年経ったいまも彼を惜しむ声はあとを絶たない。



バイロンゆかりの、ホテル バイロン
newhome04.jpg
フィレンツェのサンタ マリア デル フォーレ大聖堂、ダビデ像の近隣にある




バイロン作「チャイルド・ハロルドの巡礼」より

フィレンツェ(フローレンス)に寄せた詩

NO.57.
aあゝ忘恩のフローレンス!ダンテは遠くはなれてねむる、
叱り咎むる波のそば、眠るbシピオを見る如く。
内亂よりも更にあしき
c黨派の爭詩人を逐ひぬ。
其名は永く子孫の子孫、
百年つきせぬ憾に讚ぜむ。
はたペトラルカ譽ある額にまとふ冠の
月桂の木は途遠き外なるd土に生ひたちぬ、
其生、其名、破られし墓も爾のものならず。


aダンテとペトラルカの遺骨
bシビオは故國を去りてカムパニアの岸リテルナムに逃る
c「ゲルフ」派「ギベリン」派の爭い
dペトラルカはローマにて月桂冠を授けられる




NO59.
かくしてサンタ・クローチェは彼等の偉なる塵を缺く、
其缺くためにことさらに著(しる)し、いにしへのaシイザアの
ねり行く列にブルータスの像省かれて見るものに
ローマの中の秀れたる其子偲ばしめし如。
優りて幸のラベンナよ!亡ぶる邦のb砦(とりで)なる
爾の波の打つ岸に不朽のc流人葬らる、
アルカも更に流麗の調べのかたみ、わがものと
求めてたもち、そのためにフローレンスは空しくも
其逐ひやりしすぐれたる故人の骨を得ずに泣く。


aローマの帝室の葬式の列にブルータスの像を許さゞりき
b西ローマ皇帝しば〜こゝに逃れしが故
cダンテを指している




NO.61.
アルノーの岸、藝術の精を集むるa院の内、
b彫める工(たくみ)・七彩の色ある技と競ふ場、
心と目とを奪ふべき寳は更に數多し、
更に幾多の驚異あり、されども我の領ならず、
c畫堂の中の工より原野に眺むる自然の美
わが感興を起し馴る、
聖なる作はわが靈の敬を呼べども
わが靈は感じながらも産みなさじ。
その使ひなすものゝぐは --


aウフィツ美術館
b畫と彫刻
c美術よりも自然


アラビアふうにキメたバイロン
アラビアふうにキメたバイロン



バイロン名言集

あなたのために世界を失うことがあっても、世界のために あなたを失いたくない by LORD BYRON 


われは群れと交わることを侮ってきた、たとえ、その首領となり、その群れが狼のそれであろうとも。獅子は孤独だ。われも孤独だ
「マンフレッド」より

知恵は悲しみである。
最も多くちるものは、宿命的な真理を最も深く嘆かねばならない。
知恵の樹は生命の樹ではない。
「断片」より

自然を咎むな。自然はその分をなした。
汝は汝の分をなせ、知恵を疑うな。
「楽園喪失」より

人間は地上にこそ破壊の跡を記すが、その力の及ぶのは岸にとどまる。
大河原の上では、破壊はすべてお前の業、人間の破壊力は、その影すらもとどめない
「チャイルド・ハロルドの巡歴」より

友情は翼のないキューピットである
「怠情の時」より

名声は若者の渇望なり。
「チャイルド・ハロルド」より

女は「恋人」を恋するが、次からは恋を恋する
「愛の幻滅」より

女は美しくて、甘ったるい嘘つきだ。男はすぐにお前を信じ込んでしまう
「女に」より

女性は天使になるも、夫婦生活は悪魔なり
「エリカ」より

忙しさは悲しみを忘れさせる
「大学」より

快楽は罪だ、そして時としては罪は快楽だ

すべての悲劇は死をもって終焉し、すべての茶番は結婚をもって終わる
「ドン・ジュアン」より

恋と結婚は、同じ故郷に生まれた中でありながらほとんど結びつかぬということは寂しいこと、
人間のはかなさの悲しい愚かなこと、また罪でもあろう
「愛の幻滅」より

「時」だけが恋をうまし、慣れてくると恋は消える
「恋よ、いつまでも」より


バイロンの時代から、いつも青春のまちフィレンツェ
firenzeの学生達
firenzeの学生達


スピリチュアルの大家から聞いた話だが、フィレンツェにいくと芸術が冴えるそうである。
まったく芸術がわからない人でも、ぱっとインスピレーションに目覚めて、とにかくそんな人ひとになってしまう、と。

また、絵描きや彫り師やアクセサリー職人等、モノ作りをする人は一流のセンスが磨かれるそうだ。
えーっ?行くだけで?とマユツバであるが、やはり そうなのだという。土地の波動が もうそうなっていて、ルネサンスさえ生みだした街なので、ジュピターやミューズが生きてるそうだ。
まったくスピリチュアルと関係ない学者でも、あそこにいくとあ何かが(素晴らしく)変わる、と言ってた。

もともと大吉の土地なのだろう。

余談だが、トップに揚げたフィレンツェの風景画・・・素人が描いた絵である。
イタリア芸術のレベルの高さがうかがえないだろうか。
なりわいにしてる人でなくてもこのくらいひょいと描いてしまうのだから。フィレンツェは、どのアングルで描いてもサマになる、というか。多少筆不足でも美しく書けてしまうという、付加点つきの街のような気もする。

ちなみに、フィレンツェのウフィッツィ美術館には名のある巨匠より名のない画家たちの絵画や彫刻がドチャっと展示されていて、私はむしろ名のない画家たちのクアトロチェント(ルネサンス期)の作品が好きだった。
「あの絵ハガキはないの?」と館内の学芸員さんに聞くと、「ああ、有名な絵描きのはたいがいあるのですが、こちらはちょっと・・」と残念そうに言われ、がっかりしたものである。
あの絵をもう一度見たい!と思う、自分だけのthe favoriteがきっと見つかる不思議なルネサンスの美術館、それがフウフィッツィ美術館だ。

まさにバイロンの詩の一節「アルノーの岸、藝術の精を集むる院の内、 彫める工(たくみ)・七彩の色ある技と競ふ場」そのままの世界である。

ポンテヴェッキオの周辺では、老いも若きも皆絵を描いたり、写真を撮っている。
それが幾世紀も、続いてきたし、これからも続くのだろう。



美雨



愛されるバイロン
バイロン作品集
今日も読んでくれてありがとネ!



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つる薔薇の美しい古都チェスターはローマの”城砦”が語源

つる薔薇の美しい古都チェスターはローマの”城砦”が語源


ひとつ前のバラ記事が好評だったので、バラにちなんだ街の記事を載せてみます。

大好きな街、チェスター。
留学でお世話になった街でもあります。

町の起源は紀元前にさかのぼり、ローマ軍がウエールズの部族を制するためにこの地に砦を築いたことからついた名前です。古くはチェスターは陣砦を意味する言葉でした。長きにわたるウェールズの攻勢にそなえ、城壁はより長くそしてより強化されていきました。


チェスター・カセドラル(大)
チェスター大聖堂(カセドラル)



その後も、バイキングやウィリアム征服王の侵略を経て、17世紀の清教徒(ピューリタン)革命で街と城壁は無残に破壊されますが、18世紀にみごとに修復され、美しいチュダー王朝の街並みに生まれ変わります。
かつては街の南側を流れるディー川:River Deeに港を持ち、商業都市としても栄えていました。近世以後は近隣のリヴァプールやマンチェスターが台頭してきて取って代わられてしまいましたが、そんな大産業都市に囲まれて、チェスターは古代ローマと中世の街並みを伝える静けさをたたえています。



チェスター 古いローマの城塞都市
チェスター 古いローマの城塞都市



イギリスはどの街も薔薇の庭が美しく、薔薇を愛する人でいっぱいですが、ここチェスターの街で幾度もみかけたピンクと黄色いつる薔薇はなぜか忘れる事ができません。手塩にかけて育てたガーデンローズとはまた違った自然の強さと奥ゆかしさを醸し出すつる薔薇がこんなにも美しいと感じたのは、この街の本質とも通じる何かがこの薔薇にあるからかもしれません。そんなつるバラのどこより美しい街チェスターを、今回日記に綴っておこうと思います。



れんがを這う黄色のバラ
れんがを這う黄色のバラ



古いローマの城壁に囲まれたチェスターですが、市街は中世から近世にかけての街並みがそのまま見られ、黒い木の格子に縁取られたチューダー朝様式の建築が美しいです。
中世の街そのもののようなチェスター市街の中心に、シンボリックな白壁に黒い木組みの有名な家があり、その二階部分の回廊はなんとショッピングアーケイドになっています。古いものを大切に残そうとする英国人の精神は、この街にも色濃くあらわれていますが、その名も「ザ・ロウズ」と知って思わずほっこり。偶然なのでしょうが”THE ROWS”という響きがroseとも韻を踏むように共鳴して、薔薇の街にふさわしい香りを添えている気がした美雨でした。



チェスター チェダー王朝式の街並み
チェスター チェダー王朝式の街並みと、二階回廊アーケード、ロウズ



さて、もうひとつのチェスターのシンボル、チェスター大聖堂(カテドラル)です。ここは聖なる祈りの中心地なのです。ローマとサクソン、そしてノルマンのせめぎあったチェスターの歴史にふさわしく、聖バーバラを祀ったサクソン教会の跡地に、1092年に修道院として再建され、ノルマン式の教会が建てられました。その後も12世紀から手が加えられ、250年の歳月をかけて今の形に完成しました。北側の翼廊やクロイスター(四角い回廊)は12世紀当時の姿のままですが、そこに住む人と祈りに来る人の姿は変わり、カテドラル内部にはみやげ品や本屋などのコーナーが設けられていました。




カテドラルのばら窓
カテドラルで買ったバラのしおり
チェスターのカテドラルのしおり



上のしおりはもうボロボロで紐はすりきれてしまっています。On duty(仕事のフライト中)に誕生日を迎え、自分にちっちゃなご褒美のつもりで買った、懐かしいバラの香りのするしおりでした。
これは捨てられません。チェスターの思い出と共に、ずっとレギュラー選手で幾冊の本にいだかれてきた、これからもいだかれるであろう、大切な読書の友でもあるのです。

書いてある詩が好き。
何という詩人が書いたのかもわからない、ひっそりとカテドラルの土産屋の片隅で出会う人を待っていたような、ちっちゃな薔薇の花びらの詩。


The years fall gently from thee,

love..as petals,

when the blossom's done..

I gather each one tenderly...

and save the petals,

one by one.

I place each one within my heart

and very slowly,one by one...

the petals from a rose again...

forever sweet,

forever young.


すてきな薔薇の花びらを心に溜めていくメッセージ。
花びらの一枚一枚が、誕生日ごとの永遠にSweetで永遠にYoungな心の中のしおりなのでしょう。

聖なるカテドラルの片隅のしおりにも、チェスターのつる薔薇はかぐわしく薫っていました。




美雨

つるバラ
つる薔薇以外のカテドラルの住民、リス
カテドラルに住むリス



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薔薇になった詩人 ピエール・ド・ロンサール

薔薇になった詩人 ピエール・ド・ロンサール

薔薇かおる5月・・・
うちのピエール・ド・ロンサールが咲きました。
5年がかりでやっと二桁の数の大輪がつくようになりました。
美術館の古い絵画などに登場する、オールド・クラシック・ローズのような容姿です。


ピエール1



世界がもっとも美しく感じる5月は、薔薇が咲く季節だからではないでしょうか。
薔薇を育てるようになって、家の前を通りがかった人に「何というバラ?綺麗ですね」と声をかけられたり、おしゃべりするようになりました。
バラの引力ってすごいですね。
そんなで、今日は詩人と薔薇のお話です。

その前に、500年ほど前に書かれた、古い詩のシャンソンを。
ピエール・ド・ロンサールという文学者の書いた詩にリュート伴奏で歌をつけた古いシャンソンです。

ロンサールの恋人に寄せた詩「カッサンドルへのオード」を、しっとりと、書かれた時代そのままに歌っておられる動画を見つけました。
きっとルネサンス期、こんな風に歌っていたのでしょうね。
今日の暑さを忘れさせてくれるような美しさ。聞いてみて下さい。







ピエール・ド・ロンサールについて
Pierre de Ronsard (1524-1585)

ピエール・ド・ロンサールは、ルネッサンス期のフランスの詩人です。
若い頃から「詩の王子」として称えられ、宮廷詩人としての地位を確立した人物です。

その後、政変や病に翻弄されながらも詩への情熱を失わず、ギリシャ古典の研究を踏まえ、フランスの田園風景、美しい女性やかなわぬ恋などを叙情的に歌っています

いくつかは歌になり、今もフランスでシャンソンとして親しまれています。
中でも、上の動画として揚げた
 Mignonne, allons voir si la rose
 (かわいい人、このバラをごらん)
は、フランスの人ならだれでも口ずさめる、有名な古典の曲です。







愛しい人よ、バラを見に行こう  Mignonne, allons voir si la rose      
  

Mignonne, allons voir si la rose
Qui ce matin avoit desclose
Sa robe de pourpre au Soleil,
A point perdu ceste vesprée
Les plis de sa robe pourprée,
Et son teint au vostre pareil.

Las ! voyez comme en peu d'espace,
Mignonne, elle a dessus la place
Las ! las ses beautez laissé cheoir !
Ô vrayment marastre Nature,
Puis qu'une telle fleur ne dure
Que du matin jusques au soir !

Donc, si vous me croyez, mignonne,
Tandis que vostre âge fleuronne
En sa plus verte nouveauté,
Cueillez, cueillez vostre jeunesse :
Comme à ceste fleur la vieillesse
Fera ternir vostre beauté.

-- Pierre de Ronsard


ピエール・ド・ロンサールのおじさん


恋人よ、見にゆこう、
けさ、あけぼのの陽をうけて
紅の衣をといた、ばらの花
今宵いま、赤い衣のその襞も
あなたににた色つやも
色おとろえていないかと。

ああ、ごらん恋人よ、
何とはかない、バラの花 
大地にむくろをさらすとは!
おおつれない自然  
この花のいのちさえ、
あしたから、ゆうべとは。

だから恋人よ、
ぼくのことばを信じるならば、
水々しい、花の盛りのその齢に
摘め、摘め、あなたの若さを、
この花ににて、じきにくる老年に
あなたの美しさも褪せるのだから。 

出典:平凡社 世界名詩集大成 
オード集 ロンサール(窪田般弥・高田勇訳)
よりお借りしました。 
ロンサールの「カッサンドルへのオード」


ピエール3


「オード」は「歌われる抒情詩」という意味で、昔ギリシアやローマでは竪琴や他の楽器による伴奏とともに歌われていました。実際、この詩も発表すると、たちまち評判になり、1行8音節の歌いやすいリズムもあって、多くの人々に愛唱されていたようです。

リュートの伴奏で物憂げに歌われるこの曲、
この詩は何を謳っているのか、気になりますね。
そうです、バラの美しさとはかなさを歌っているのです。

実はこの歌、もとは「À CASSANDRE カッサンドルに」という女性に寄せた詩です。
彼女はイタリアの銀行家の娘で15歳、ロンサールが21歳の時の出会いでした。
ロンサールは苗字の前につく「ド」の称号でもわかるように貴族の出身ですが、10代後半に病気で片方の聴力を失ってしまいます。その後は教会の援助で学んでいましたが、カトリックの聖職者でもあったので結婚はできませんでした。

ロンサールはガーデニングも好んでいました。
彼がかつて住んだ館の庭には、今でも数々のバラが咲き乱れているそうです。



ピエール4
美雨のコンテナガーデン&ハンギングプランタガーデンも初夏らしくなってきました

赤のロンサールも咲き始めました
赤のロンサールも咲き始めました



「薔薇の名前」という映画がありましたが、薔薇の名前って本当に何千とあるんです。
ピエールドロンサールはつるバラに属しますが、つるマリアカラス、つるメヌエット、焔の波、ルスティカーナ、アンジェラ等、つるバラだけでもざっとこんなふうにまるでオペラのパンフレットを見ているように名前が出てきます。笑
牡丹は百花の王といいますが、薔薇は千花の女王さまなんですね。

そんな薔薇の美しさに、自然や恋愛の、あるいは人生のはかなさを詠んだロンサールですが、500年の月日を経て再び見事にその花を咲かせたのは、詩というものに永遠があるという表れではないでしょうか。

「ピエール・ド・ロンサール」という名前のバラも作られ、日本でも多くの人に愛されています。

薔薇になった詩人はその名前とともに永遠に生き、咲いては薫り続けるのでしょう。



最後まで読んでくれてありがとう
ピエール2
美雨家のロンサールより



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